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私たちの酒造り

受け継がれていく味と情熱、歴史の深みを出す酒へのこだわり。

受け継がれていく味と情熱、歴史の深みを出す酒へのこだわり。

昔ながらの寒造り。
「古伊万里 前」で使用する酒米はすべて10kgずつ秒単位で行っております。
麹は全量箱麹造り。
また、機械での圧搾が多い中、酒の搾りは“木槽しぼり”です。
手間はかかりますが、パフォーマンスではなく、お酒にとって一番いい方法だと考え、今なお使用しています。
古代から恵まれた風土と人情、代々受け継がれた技法を守り、一つひとつの作業に手間をかけ丁寧に醸しあげる。
私たちは、歴史と伝統を守りつつ、時代にマッチした日本酒のあり方を追求しています。

おいしいお酒を作るための取組

米
佐賀県産米を主原料としています。
JA伊万里酒米研究会(山田錦栽培)、地元すみやま地区の方とのコラボなど酒造米安定生産への取り組みを行っています。
酒米研究会
酒米研究会
米生産者、酒蔵が情報を共有化することで、より良い酒米の生産、安定供給に結び付けたいです。
特に地元産山田錦の栽培に取り組んでいます。
すみやまプロジェクト
すみやまプロジェクト
蔵より国見山方面へ5分ほど登った中山間地、昔は炭鉱として栄えた炭山地区で地元農家すみやま棚田守る会の方と2014年より酒米を造り、純米酒を醸す取り組みを始めています。
水
有田白磁泉の名水を仕込み水として使用しています。
粘土層を通り抜けてしみ出でる軟水は鉄分が少ない酒造りに適した水として仕込み水として長年使用しております。

1.麹 2.元 3.造り

1.麹
1.麹
古伊万里酒造では全量吟醸麹つくりのノウハウを生かして作った麹を使用しております。
全量箱麹でより良質の麹を造りだし、古伊万里の酒の味の元を作り出しています。
2.酒母
2.酒母
全量中温速醸酒母仕込導入。より効率よく安定した酒母造りをめざし取り組む中2013年より全て中温速醸にて仕込んでおります。
3.造り
3.造り
普通酒から純米酒、純米吟醸酒(特定名称酒)への移行。
こまやかな品質管理(分析)を行い日々のもろみの動きに細心の注意を払い醸造を行います。最新の分析機械の導入そして最終決断は熟練の蔵人の感応評価。この2つが古伊万里酒造の清酒上層タイミングを決めていきます。
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