古伊万里

清酒 古伊万里

清酒古伊万里について


創業、前田健市は屋号「京屋」の京をとり「京娘」、2代目前田勝治は地名・二里にちなに「里の雪」、そして3代目前田健三は、江戸時代より伊万里焼が世界中の人に喜ばれたように、伊万里はもちろん世界中の人に呑んでもらいたいと思いを込めて「清酒・古伊万里」と名付けた。
地元伊万里を中心として清酒・古伊万里は地酒として根付いている。

米どころは酒どころ、酒どころは米どころ。

佐賀平野は恵まれた自然を生かし、昔から米どころとして栄えてきました。現在も古伊万里酒造で使用する米のほとんどは佐賀県産米を使用しています。酒造好適米山田錦をはじめ佐賀の華、レイホウなど地元産の米を使い造りができることに誇りを持っています。

『佐賀県原産地呼称認定制度』の参加蔵元です。

佐賀県では原産地呼称認定制度があり佐賀の米、水、佐賀の酒蔵で生産された純米酒、本格焼酎をTHE SAGA として認定する制度に古伊万里酒造も参加しています。
(認定酒は佐賀県酒造組合サイトにてご確認ください。)

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